ドラフト工法

特 長

  1. ひび割れ幅の違う隙間が混在していても1種類の材料にて充填注入が出来ます。(ドリフトフィル)
  2. 強固な付着力を有しコンクリートとの一体化を図れます。
  3. 材料分離・ブリーディングがなく、また無収縮性であるため、
    硬化物は密実で耐久性に優れています。
  4. 水で練り混ぜるだけのプレミックスタイプです。

用途

【充填材 ドラフトフィル】

  • コンクリート構造物のひび割れ補修等
  • コンクリート及びモルタルの浮き補修等

【シール材 ドラフトパック】

  • コンクリート凹部の充填前シール処理等
  • モルタルブロック・レンガ等の接着等
ドラフト工法
ウィンドウを閉じる